中期経営計画
1.当社グループの目指すべき姿
当社グループは、社是の「幸せ」を体現すべく「顧客と社会の課題解決に応える」ソリューション提供カンパニーでありたいと考えています。業績伸長を通じて企業価値を向上させ、顧客、仕入先、従業員、金融関係、株主、そして社会というステークホルダーの「幸せ」を実現し、物心ともに豊かであっていただくことを目指しています。そのための成長戦略に加え、次世代のリーダー養成を柱とした人材育成を強化していきます。
建機事業(=中核事業)、商事事業(=チャレンジ事業)、不動産事業(=安定収益事業)の3つの事業で成長シナリオを創出していきます。

建機事業
災害復旧・防災活動、国土強靭化へのインフラ整備の取組み支援のほか、ICT・技術提案等により建設業界の諸問題解決を支援していきます。
商事事業
カラオケ機器提供を通じて人々が歌う環境をサポートし、高齢化社会における介護業界および介護従事者への支援を継続していきます。
不動産事業
快適なオフィス環境、住空間、ホテルでの寛ぎの提供を通じて社会に貢献していきます。
2.数値目標(連結)
各数値目標は通過点と位置づけ、長期的に更なる成長と向上を目指しています。

3.取り組み方針
基本方針
当社グループの目指すべき姿を実現するため「2028 中期経営計画」では、下記に示す注力方針と全社共通戦略を通じ、飛躍への基盤造りと資本効率の改善を進め、持続的な企業価値向上を目指しています。

セグメント別戦略
建機事業
- 拠点ネットワークの拡充(M&Aと新規出店)
- 建設ICTの強化~i-Construction 2.0への挑戦~(ICTワンストップサービス)
- デジタルマーケティング
- 仮設業界への進出
- レンタル資産の稼働率向上
商事事業
介護部門
- 拠点ネットワークの拡充(M&Aと新規出店)
- 介護DXの推進
SV部門
- カラオケ周辺機器で新たな顧客と市場を開拓
不動産事業
- 保有資産のバリューアップと顧客満足度の向上
成長投資と株主還元の両立
当社は株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と認識し、安定した配当の継続を基本方針としています。今後の成長投資との両立を図りつつ株主還元を図る方針のもと、2026年2月期以降2028年2月期までの3ヵ年においても1株当たり配当金を100円以上とします。

一方、これまで蓄積した資本を活用して、成長のために次の施策を積極的に行っていきます。
- M&A投資(ネットワーク拡充、建設DXの強化、介護DXへの進出)
- レンタル拠点のネットワーク拡充(建機、介護)
- 人的資本への投資(人員増強、成長支援、社員エンゲージメント強化)
更新日:2025年4月11日現在



